遺伝子組換え食品の表示

遺伝子組換え表示の改正案

書品表示基準に規定されている遺伝子組換えに関する任意表示の制度の改定案が公表されました。


遺伝子組換え表示の改定案

分別生産流通管理された原材料の任意表示例


【混入率5%以下の大豆またはとうもろこしの場合】

①一括表示様式の枠内の原材料名欄の表示例

例:「とうもろこし(分別生産流通管理済み)」
例:「大豆(遺伝子組換えの混入を防ぐため分別)」
(禁止表示)
「大豆(遺伝子組換えでないものを分別)
②一括表示様式の枠外に任意で表示する場合

例:原材料に使用しているトウモロコシは遺伝子組換えの混入を防ぐため分別生産流通管理を行っています。
例:大豆の分別管理により、できる限り遺伝子組換えの混入を減らしています。
例:遺伝子組換え大豆ができるだけ混入しないよう、生産・流通・加工の段階で適切な管理を行っています。
例:遺伝子組換え大豆ができるだけ混入しない原材料調達・製造管理を行っています。

変更スケジュール



新旧遺伝子組換え表示による混乱を避けるため、公布後、準備期間を経てから施行。
2023年4月1日以降に製造・加工・輸入されるものについては、新たな遺伝子組換え表示制度に基づく表示としなければならない。